コース番号 群馬Ｎｏ８
コース名称 旧信州街道のみち
歩  行  日 ２００４・１０・１６（土）
天        気 曇り
所要時間 ３時間３１分
歩行時間 ２時間２１分
起        点 「宮崎」バス停
終        点 上信電鉄「神農原」駅
  宮崎バス停１３：２２→（５分）→宮崎神社→（１０分）→宮崎公園（撮影１０分）→（１０分）→神農原駅１３：５７着＝１４：０４発→（上信電鉄７分）→千平駅着１４：１１→（昼食３４分）→１４：４５発→（３３分）→大桁山分岐点→（１６分）→養豚場→（２６分）→上信越自動車道手前の信号付き十字路→（２５分）→宇芸神社（１２分見学・休憩）→（１６分）→神農原駅１６：５３着

位置図

＊   コース両端のうち、「宮崎入口」は上信電鉄「上州富岡」駅から上信乗合タクシーで行くか、上信電鉄の「上州一宮」駅から徒歩でおよそ２５〜３０分の距離ですから歩くか、のいずれか方法でアプローチすることになります。

  しかし、乗合タクシーは３時間に１本の間隔で、１日４往復しかありませんので、「上州一宮」駅から歩いてしまう方をお勧めします。
  （しかし、例によって、駅から宮崎までの間には指導標の類はありませんので、事前に経路を調べておいてください。）

  他方の「千平駅」は、上信電鉄の駅ですから利便性に問題はありません。
＊   Ｎｏ７コース「歴史を尋ねるみち」を「中高尾」を起点とし、「宮崎」を終点とする場合には、引き続いてこのコースを歩くことも可能だと思います。その場合のＮｏ７コースの終点「宮崎」とこのコースの起点「宮崎入口」の間は５分程度の徒歩の距離です。
＊   陽が短い秋から春の期間にＮｏ７コースに引き続いてこのＮｏ８コースを歩く場合には、体力と歩行速度に自信のある方は宮崎公園→宇芸神社→千平駅と一気通貫で歩くのが本来の歩き方かと思います。

  が、＜コース概要＞で記載しましたように、大桁山の山裾歩きを明るいうちに済ませてしまうために、途中で「神農原」駅から「千平」駅までを上信電鉄に乗り、千平駅→宇芸神社→神農原駅→高崎駅というルート設定も一つの方法かと思います。
  我々はこの方法によりました。


（下の「経路の説明の１へ」と「経路の説明の２へ」のボタンをクリックしますと、該当ページが表示されます）
    宮崎⇒宮崎神社⇒宮崎公園⇒神農原駅⇒千平駅⇒大桁山分岐⇒宇芸神社⇒神農原駅  


（感想文・註釈などです。下の「遊歩好日へ」のボタンをクリックしてください。）
  （取り敢えず書くことがありません。）