コース番号 千葉Ｎｏ９
コース名称 昭和の森を訪ねるみち
歩  行  日 ２００６年９月２３日（土）
天        気 曇り
所要時間 ３時間４８分（起点→終点）
歩行時間 ２時間５４分
起        点 ＪＲ外房線「土気駅」
終        点 ＪＲ外房線「本納駅」
  外房線「土気駅」９：４２発→（２７分）→昭和の森入口→（２６分）→展望台→（展望１０分）＋（１０分）→小中池→（撮影など１１分）＋（１８分）→矢口明神→（２１分）→自販機のある雑貨屋→（１８分）→熊野神社１２：０３→（昼食・休憩３３分）→同１２：３６発→（１０分）→トンネル→（２４分）→吉井下→（２０分）→新治小学校１３：３０→（２２分）→荻生徂徠勉学の地へ右折→（１０分）→荻生徂徠勉学の地→（１６分）→蓮福寺→（見学２１分）＋（７分）→外房線本納駅１４：４６
＊   コース両端はいずれもＪＲ外房線の駅ですから、基本的にはどちらからスターとしても利便性に差異はありません。また、コースは概ね平坦ですから、その面でも差異はありません。
＊   古い本ですが私が持っている新版「首都圏自然歩道」（山と渓谷社）では、「このコースの指導標は概して片方向しか指示していないから、逆の道順で歩くと随所で困惑する」とありましたので、我々は順方向になるよう「土気駅」を起点としました。
  が、その後、指導標は新たに整備されたようでちゃんとしていましたので、逆方向でも困惑するようなことは無いと思われます。


（下の「経路の説明の１へ」と「経路の説明の２へ」のボタンをクリックしますと、該当ページが表示されます）
    土気駅⇒昭和の森⇒小中池⇒矢口明神⇒熊野神社  
    熊野神社⇒新治小学校⇒荻生徂徠勉学の地⇒蓮福寺⇒本納駅  


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    秋色満開でした  
    いろいろと変わったものを見ました