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埼玉Ｎｏ１０＜下久保ダムを望むみち＞

コース概要

　   コース番号  ；    埼玉Ｎｏ１０

　   コース名称  ；    下久保ダムを望むみち

　   歩   行   日  ；    ２００４年５月１５日（土）

　   天         候  ；      曇り時々晴れ

　   起         点  ；      登仙橋

　   終         点  ；      登仙橋

　   総   時   間  ；    ２時間４７分

　   歩行時間  ；    ２時間１７分

位置図

歩行記録

登仙橋→（２５分）→鳥羽バス停→（３７分）→城峰公園展望台→（１０分）→冬桜の宿「神泉」→（１０分）→村営ボート場入口→（１０分）→下久保ダム→（２５分）→叢石橋→（２０分）→登仙橋

起点・終点の検討

このコースを単独で歩く場合には、高崎線本庄駅から朝日バスで神泉村役場まで来て、役場前で神泉村営バスに乗り換え、登仙橋で降ります。コースを一周して帰りも登仙橋からバスに乗ります。
埼玉Ｎｏ９コース「将門伝説を探るみち」に引き続いて歩いてしまうという手もあり、我々はそうしました。この場合、宇那室から城峰公園、鳥羽を経て登仙橋まで行き、グルリと一周して登仙橋まで戻るのが正当な歩き方ですが、ダブリの区間を省略するため、宇那室から城峰公園を経て、冬桜の宿、下久保ダム、叢石橋と回り、登仙橋を経て城峰公園に戻るという方法も認められるのではないかと思います。
本庄駅から神泉村役場前までのバスは１時間に１本の割りで走っていますが、その先「登仙橋」まで行く神泉村村営バスが９：５３の次は１２：５３までありません。前のバスに乗るには本庄駅９：００，後のバスに乗るには１２：００発の「朝日バス」に乗る必要があります。
  終点の「登仙橋」バス停は、「冬桜の宿・神泉」か「宇那室」始発の神泉村営バス路線上にあります。
  帰りの時間帯のバスは、１５：２３前後と１７：５１前後の２本しかありません（詳しい情報が村のＨＰに載っていませんが、時刻表に載っている「鳥羽」の時刻に１～２分を加えた時刻かと思います。）。それぞれ「神泉村役場前」に１５：３２と１８：０５に着きます。

  上記の神泉村営バスを「神泉村役場前」で降り、ここで朝日バスの「本庄駅」行きバスに乗り換えます。１５：４８発と１８：４８発が接続していて、それぞれ本庄駅には１６：３６と１９：３３に着きます。

経路の説明・遊歩好日

登仙橋→鳥羽バス停→城峰公園展望台→冬桜の宿「神泉」→下久保ダム→叢石橋→登仙橋

存在価値があるの？
思い込みの怖さ