コース番号 群馬No30
コース名称 寝釈迦のみち
歩  行  日 2005・5・6(金)
天        気 曇り
所要時間 8時間06分
歩行時間 6時間47分
起        点 わたらせ渓谷鉄道「沢入駅」
終        点 わたらせ渓谷鉄道沢入駅
  桐生駅6:18発→沢入駅7:32着=同7:35発→(15分)→コース起点→(45分)→塔ノ沢・折場分岐点→(21分)→塔ノ沢登山口8:56→(休憩7分+28分)→寝釈迦へ0.9km地点→(39分)→寝釈迦→(撮影・休憩15分+35分)→賽の河原へ0.8km地点→(35分)→避難小屋→(8分)→賽の河原→(撮影・休憩10分+17分)→広場12:10→(昼食・休憩35分+36分)→折場登山口→(休憩12分+87分)→塔ノ沢分岐点15:00→(30分)→コース出口→(11分)→沢入駅15:41着→沢入駅16:01発

位置図

  このコースは、わたらせ渓谷鉄道の「沢入(そうり)駅」を起点として、寝釈迦や賽の河原を経た後、再び「沢入駅」に戻るという循環コースです。
  東京方面からの場合には、わたらせ渓谷鉄道の桐生駅9:38発が利用可能な一番早い電車ですが、沢入駅には10:40にしか着けません。これでは、このコースが言わば山岳コースであることや20km超と長距離であることを考えますと、20:53の最終電車までに沢入駅に戻れるかどうかが危ぶまれます。

  そこで、気持ちにゆとりを持って歩くためにも、前夜は桐生駅付近に1泊し、6:18の始発電車か次の7:43発に乗ることを考えました。
  沢入駅から帰りに利用できるわたらせ渓谷鉄道の電車は、16:01、17:40、18:37とあり、最終は20:53になります。
  (いずれも歩行日における当時のダイヤですので、最新情報を各自で入手してからお出掛け下さい。)


(下の「経路の説明の1へ」と「経路の説明の2へ」のボタンをクリックしますと、該当ページが表示されます)
    沢入駅⇒塔ノ沢登山口⇒寝釈迦  
    寝釈迦⇒賽の河原⇒折場登山口⇒塔ノ沢登山道分岐点⇒沢入駅  


(感想文・註釈などです。下の「遊歩好日へ」のボタンをクリックしてください。)
    欲張りはいけません  
    嬉しいですねぇ  
    ヤシオツツジが満開でした  
    カップラーメンを食べるには箸が必要です