関東ふれあいのみち（群馬Ｎｏ３４目次）

コース番号	群馬Ｎｏ３４
コース名称	桜山のみち
歩行日	２００４・１１・２１（日）
天気	晴れ
所要時間	６時間１３分
歩行時間	５時間１３分
起点	美原農協バス停
終点	美原農協バス停
美原農協バス停９：５０→（２５分）→スーパー林道分岐点→（１３分）→第一分岐点→（８分）→第二分岐点（桜山へ５．２ｋｍの地点）→（３０分）→塩沢→（１６分）→金丸→（２０分）→リンゴ園上の道路（桜山へ２．０ｋｍ地点）→（４１分）→桜山山頂１２：２３→（昼食・休憩・撮影分６０分＋１６分）→管理棟前発１３：３９→（３４分）→リンゴ園上の道路（桜山へ２．０ｋｍ地点）→（１２分）→金丸→（１０分）→塩沢→（３９分）→第二分岐点（桜山へ５．２ｋｍの地点）→（１０分）→第一分岐点→（１２分）→スーパー林道分岐点→（２７分）→美原農協バス停１６：０３

位置図


＊	このコースは、「夜沢」（美原農協バス停）から「桜山」まで行き、再び「夜沢」に戻るという往復コースです。
＊	美原農協バス停へは、ＪＲ高崎線「新町駅」発、八高線「群馬藤岡駅」経由の日本中央バスの便があり、利用可能なのは新町駅発１０：１５です。美原農協バス停には１１：１５位の到着になります。（その前に１０：１０発の急行がありますが、これは美原農協バス停には停まりません。）帰途に利用可能な美原農協バス停停車のバスは、１５：５６、１６：５６及び１７：４６の３便です。
＊	「夜沢」への公共交通機関による出入りが非常に不便ですから、「夜沢」を起点又は終点とするＮｏ１コース，Ｎｏ２コース及びＮｏ３４コースをまとめて歩くのも一つの考え方です。その場合には、１日目はＮｏ２コースを妹ケ谷から入り、美原農協バス停で終わって近辺に一泊し、翌２日目に美原農協バス停起点で桜山との間を往復してＮｏ３４を完成させ、引き続きＮｏ１を美原農協バス停から下久保ダムを経由して登仙橋まで歩くというコース取りが考えられます。我々はこの順路で歩きました。Ｎｏ２コースは単独で済ませてしまい、Ｎｏ３４コースとＮｏ１コースを同日に歩くなら、上記の２日目のスケジュールで歩くのが順当かと思います。

（下の「経路の説明の１へ」と「経路の説明の２へ」のボタンをクリックしますと、該当ページが表示されます）

美原農協バス停⇒山道への分岐点⇒塩沢・県道１７７号線⇒金丸⇒りんご園⇒桜山

（感想文・註釈などです。下の「遊歩好日へ」のボタンをクリックしてください。）

はじめての冬桜

雑　感